矯正治療|箕面で人気の歯医者、歯科をお探しの方は【しずくいし歯科医院】まで

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〒562-0001 大阪府箕面市箕面6-9-6 箕面しずくビル1F

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矯正治療orthodontics

マウスピース型矯正装置

マウスピース矯正ってどんな矯正方法なの?

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  • わずかな前歯部の乱れに対する矯正はもちろんのこと、全体的な矯正治療にも対応しています。
  • マウスピース矯正は、透明に近く、目立ちにくいマウスピース型の矯正装置(アライナー)によって、歯を正しい位置へ緩やかに少しずつ移動します。
  • 当院では3メーカーのマウスピース型矯正装置を導入してしておりますので、患者さんお一人お一人のライフスタイルやお口の中の状態に応じた治療をご提案させていただいております。

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一人一人の治療計画に基づいて、精密にカスタムメイドされたマウスピースを
ご自宅で交換していくことにより、歯を徐々に動かします。

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マウスピース型矯正装置の
メリット

  1. 取り外しOK!食事や歯みがきも快適に

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    マウスピースは自由に取り外すことができます。例えば、食事の際は外して、違和感なく飲食が可能になります。ワイヤーなどを気にすることなく、歯みがきもいつも通りに行えるので、口腔内を清潔に保てます。
  2. 透明で目立ちにくい!異物感なく会話も自然に

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    透明なマウスピースなので装着しても目立ちにくくいのが特徴です。やわらかくて薄い素材なので、装着しながらの会話も自然にできます。金属の矯正装置のような異物感が少なく、快適な着け心地です。
  3. お口の衛生状態を
    保ちやすい
    歯磨き時には取り外して

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    矯正器具がついた歯は虫歯になりやすいものです。マウスピース型矯正装置は歯を磨く時に取り外せるため、矯正前のようにお口をきれいに維持できます。矯正治療をしたいけれど虫歯になりそうで気になる方にもおすすめです。
  1. 通院回数を減らせる!装置の調整は不要

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    マウスピース矯正(マウスピース型矯正装置)では、治療計画に合わせて定期的に形の異なるマウスピースに交換することで歯を動かしていきます。矯正装置を調整する必要がないため、通院回数を抑えたい方にもぴったりです。
  2. 治療後のイメージや
    経過も画像化
    治療の効果をわかりやすく

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    治療の前に、口腔内スキャナーで撮影した画像を元に、治療後の歯並びのシミュレーション画像をご確認いただけます。治療中も、口腔内写真で今の状態をご覧いただき、経過をチェックしていただくことができます。
  • 症例

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先進的なマウスピース型矯正装置

当院では2021年に発表された「スマートフォース アライナー・アクティベーション付きインビザライン G8」を導入しています。

このマウスピース型矯正装置(インビザライン)では、生体工学と900万人以上の患者のデータベースをもとに開発されています。
それぞれの歯の最適な動きを引き出すとともに、過蓋咬合、叢生、クロスバイトなどの不正咬合についても治療結果を予測して効果的な治療を行うことができます。

過蓋咬合の治療にも柔軟に対応

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  • 過蓋咬合に対して、前歯を歯ぐきの中に押し込んでいく「前歯圧下」の予測実現性が最大で2倍になりました。
  • それぞれの歯に対して、適切な力をかけて歯ぐきの中に押し入れることができます。
  • 「プレシジョン・バイトランプシステム」をプラス
    過蓋咬合の方の多くは噛む力が強く、中でも下顎切歯には強い力がかかりがちです。この力を最大30%改善できる突起「プレシジョン・バイトランプシステム」がインビザライン G8にはついています。

叢生と交差咬合での臼歯にも配慮

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  • 臼歯1本1本に適切な力が加わるように自動的に作成されます。
  • 小臼歯と第一大臼歯に対して、頬舌的な傾斜が自動的に最小限になるようにデザインされています。

臼歯部の開咬にも配慮スマートフォースアライナー・アクティベーションによって、前歯を歯ぐきの中に押し入れる予測実現性が改善されました。また、頬舌的な傾斜が必要以上にならないようにコントロールして、臼歯部の開咬の予防につなげています。

光学3Dカメラによる口腔内スキャナー(iTero・Primescan)を導入しています

口腔内スキャナーの
メリット

iTero・Primescanで患者さんのお口をスキャンし、立体画像データの歯型を製作いたします。そのため、精度の高い歯型をスピーディーに摂ることができます。
従来の印象材を使った歯型採取では、印象材やトレイをお口にはめたまま患者さんに我慢していただいていました。口腔内スキャナーは上下の顎をスキャンするだけで済むため、苦痛が少なく短時間で終わります。さらに印象材を使うよりも精度の高い立体的データが取れるため、治療計画に合わせたマウスピースをより精緻にお作りすることができます。また、立体的なデータからお口の状態も確認でき、治療期間の短縮にもつながります。

  1. 短時間で精度の高い
    歯型が採れる

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    従来のシリコン印象材を使った歯型採りでは、シリコンが固まるまでお口の中に印象材やトレイを入れたままでお待ちいただいていました。口腔内スキャナーは短時間で上下の顎のスキャンが終わり、歯型の採取が短時間で終了します。
  2. 吐き気を起こさず
    歯型を採取

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    シリコンによる歯型の採取は、異物が口に入る時間が長いため、嘔吐反射のある方には大変ストレスの大きいものでした。口腔内スキャナーはカメラによる型どりですぐにスキャンが終わるので、嘔吐反射のある方も安心できる治療環境です。
  3. 従来よりも
    治療期間が短縮

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    口腔内スキャナーはデジタル技術を活用して、従来よりも時間をかけずにより精度の高い矯正治療用のデータを揃えることができます。そのため、従来の矯正治療に比べて治療期間を短縮することも可能です。

料金

(税込価格)

診断料 20,000円~30,000円
リテーナー 30,000円(1組)
治療費(両顎) 86,000円~788,000円
治療費(片顎) 68,000円~385,000円
詳細はお問い合わせください。
当院が印象採得を
デジタル化する理由
  1. デジタル化により治療期間を短縮することができます。
  2. 患者さんへ最新技術を提供できるため、嘔吐反射や型取りの苦手な方への負担を軽減できます。
  3. 印象の確認が3D画面で直ぐに行えるため、再印象(再来院)を減少することが可能です。
  4. 従来の型取りと比べ印象精度が高いので、フィットの良い矯正装置をご提供することができます。

コロナ禍でのマスク生活が続く
今こそ、矯正治療を

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「矯正器具が目立つのが嫌」「矯正中と知られたくない」などの理由でなかなか矯正治療を始められなかった方もいらっしゃることと思います。もともと目立ちにくいマウスピース型矯正器具ですが、マスク生活が続く今ならさらに目立ちません。
興味をお持ちの方はお気軽に、当院までご相談ください。

治療の流れ
※マウスピース型矯正装置(インビザライン)の場合

  1. ご予約・ご相談

    マウスピース型矯正について、丁寧にご説明いたします。現在のお悩みやご希望、治療内容など、不安なことや疑問点があれば、なんでもご質問ください。

  2. カウンセリング
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    患者さんのお悩みやご要望をお聞きします。 どのマウスピース矯正装置が適しているか、またメリットやデメリットについて説明します。 インビザラインは大臼歯と呼ばれる奥歯を動かさないマウスピース矯正です。 追加アライナーが無ければ最大20週、約半年程度で治療が終わります。
  3. 矯正シュミレーション(ここまでは無料です)
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    口腔内スキャナー iTero(アイテロ)を用いて歯のスキャニングを行い、その場でビフォーアフター の簡易シュミレーションを行います。ここで大まかな治療ゴールのお話をします。
  4. 写真撮影
    専用のアプリを用いて写真撮影を行います。
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  5. クリンチェック治療計画(精密診断)
    クリンチェックは最終的な治療計画になります。この計画をもとに矯正装置(アライナー)が製作されます。
    最終的な治療計画より、①治療期間、②アタッチメント(歯を動かすための突起)やIPR(歯と歯の間を削合)をどの歯に行うのかがわかります。また、この治療計画では3Dデータが患者さんの写真と融合されます。最新技術により、治療前に治療ゴールの写真を確認することができます。これにより、患者さんの歯がどのように綺麗に並んでいくのかイメージしやすくなります。
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  6. 矯正治療開始
    最新の3Dプリント技術を用いてカスタムメイドされたアライナーが到着します。その後、いよいよ治療の開始です。
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  7. 1ヶ月毎の定期チェック
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    1ヶ月ごとに御来院頂き計画どおりに歯が動いているかチェックします。場合によっては途中IPRを行い歯と歯の間を調整します。御来院時に次のマウスピース1ヶ月分をお渡しします。
    ※途中で気になることがあればいらしてください。
  8. 治療終了後の保定期間
    治療終了後は保定期間に入ります。リテーナー(保定装置)は、きれいにした⻭並びを保定するための装置です。矯正治療後は、後戻りと言って歯が元の位置に戻ろうとする性質があります。きれいな歯並びを維持するにはリテーナーが必要となります。
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不正咬合の種類

このような歯並びでお悩みなら、一度ご相談ください。

  • 叢生(そうせい)

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    別名「乱ぐい歯」。歯が重なり合い、デコボコになっている状態です。歯みがきがしにくいため、むし歯や歯周病になりやすいです。
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  • 上顎前突(じょうがくぜんとつ)

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    別名「出っ歯」。下の前歯よりも上の前歯が大きく前にせり出した状態です。食べ物をかみ切りにくい、歯周病のリスクが高まる、顎関節症になりやすいといったことがあげられます。
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  • 開咬(かいこう)

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    噛み合わせた時に奥歯だけが合わさり、上下の前歯は噛み合わない状態です。
    物をかみ切りにくく、しゃべる時にも息がもれてしまいます。奥歯には負担がかかりやすくなり、知覚過敏などが起こることもあります。
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  • 過蓋咬合(かがいこうごう)

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    上の前歯がかぶさり過ぎて下の前歯が見えない、噛み合わせが深い状態です。
    顎関節に負担がかかるため、顎関節症のリスクが高まります。また、下の前歯が上の前歯の歯ぐきをかんでしまい、歯ぐきを傷つけたり、骨に影響を及ぼしたりすることもあります。
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  • 空隙歯列(くうげきしれつ)

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    歯の間にすき間がある状態をいいます。
    すき間に食べ物がつまりやすいため、むし歯や歯周病のリスクが高まります。また、息ももれやすいので発音にも影響します。外からも目立つため、審美的なデメリットもあります。
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成長期のお子さんに適した床矯正

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床矯正とは、主に叢生(そうせい)という歯がデコボコの状態を矯正する治療法です。成長過程にある6~11歳頃までに治療を始めるとよいといわれています。
プラスチック(レジン)で作られた床部分と、表側の歯を抑える金属線で作られた装置を一定時間装着します。レジン床に埋め込まれたネジを調整することで顎の発育を促し、歯列がきちんと並べるスペースを作って歯並びを整えます
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