マウスピース型矯正装置
マウスピース矯正ってどんな矯正方法なの?
マウスピース型矯正装置の
メリット
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取り外しOK!食事や歯みがきも快適に
マウスピースは自由に取り外すことができます。例えば、食事の際は外して、違和感なく飲食が可能になります。ワイヤーなどを気にすることなく、歯みがきもいつも通りに行えるので、口腔内を清潔に保てます。 -
透明で目立ちにくい!異物感なく会話も自然に
透明なマウスピースなので装着しても目立ちにくくいのが特徴です。やわらかくて薄い素材なので、装着しながらの会話も自然にできます。金属の矯正装置のような異物感が少なく、快適な着け心地です。 -
お口の衛生状態を
保ちやすい歯磨き時には取り外して
矯正器具がついた歯は虫歯になりやすいものです。マウスピース型矯正装置は歯を磨く時に取り外せるため、矯正前のようにお口をきれいに維持できます。矯正治療をしたいけれど虫歯になりそうで気になる方にもおすすめです。
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通院回数を減らせる!装置の調整は不要
マウスピース矯正(マウスピース型矯正装置)では、治療計画に合わせて定期的に形の異なるマウスピースに交換することで歯を動かしていきます。矯正装置を調整する必要がないため、通院回数を抑えたい方にもぴったりです。 -
治療後のイメージや
経過も画像化治療の効果をわかりやすく
治療の前に、口腔内スキャナーで撮影した画像を元に、治療後の歯並びのシミュレーション画像をご確認いただけます。治療中も、口腔内写真で今の状態をご覧いただき、経過をチェックしていただくことができます。
先進的なマウスピース型矯正装置
当院では2021年に発表された「スマートフォース アライナー・アクティベーション付きインビザライン G8」を導入しています。
このマウスピース型矯正装置(インビザライン)では、生体工学と900万人以上の患者のデータベースをもとに開発されています。
それぞれの歯の最適な動きを引き出すとともに、過蓋咬合、叢生、クロスバイトなどの不正咬合についても治療結果を予測して効果的な治療を行うことができます。
過蓋咬合の治療にも柔軟に対応
叢生と交差咬合での臼歯にも配慮
光学3Dカメラによる口腔内スキャナー(iTero・Primescan)を導入しています
口腔内スキャナーの
メリット
iTero・Primescanで患者さんのお口をスキャンし、立体画像データの歯型を製作いたします。そのため、精度の高い歯型をスピーディーに摂ることができます。
従来の印象材を使った歯型採取では、印象材やトレイをお口にはめたまま患者さんに我慢していただいていました。口腔内スキャナーは上下の顎をスキャンするだけで済むため、苦痛が少なく短時間で終わります。さらに印象材を使うよりも精度の高い立体的データが取れるため、治療計画に合わせたマウスピースをより精緻にお作りすることができます。また、立体的なデータからお口の状態も確認でき、治療期間の短縮にもつながります。
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短時間で精度の高い
歯型が採れる
従来のシリコン印象材を使った歯型採りでは、シリコンが固まるまでお口の中に印象材やトレイを入れたままでお待ちいただいていました。口腔内スキャナーは短時間で上下の顎のスキャンが終わり、歯型の採取が短時間で終了します。 -
吐き気を起こさず
歯型を採取
シリコンによる歯型の採取は、異物が口に入る時間が長いため、嘔吐反射のある方には大変ストレスの大きいものでした。口腔内スキャナーはカメラによる型どりですぐにスキャンが終わるので、嘔吐反射のある方も安心できる治療環境です。 -
従来よりも
治療期間が短縮
口腔内スキャナーはデジタル技術を活用して、従来よりも時間をかけずにより精度の高い矯正治療用のデータを揃えることができます。そのため、従来の矯正治療に比べて治療期間を短縮することも可能です。
料金
(税込価格)
診断料 | 20,000円~30,000円 |
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リテーナー | 30,000円(1組) |
治療費(両顎) | 86,000円~788,000円 |
治療費(片顎) | 68,000円~385,000円 |
当院が印象採得を
デジタル化する理由
コロナ禍でのマスク生活が続く
今こそ、矯正治療を
治療の流れ
※マウスピース型矯正装置(インビザライン)の場合
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ご予約・ご相談
マウスピース型矯正について、丁寧にご説明いたします。現在のお悩みやご希望、治療内容など、不安なことや疑問点があれば、なんでもご質問ください。
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カウンセリング
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矯正シュミレーション(ここまでは無料です)
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写真撮影
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クリンチェック治療計画(精密診断)
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矯正治療開始
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1ヶ月毎の定期チェック
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治療終了後の保定期間
不正咬合の種類
このような歯並びでお悩みなら、一度ご相談ください。